老後破産のリスクは!?老後破産しないための対策方法まとめ!

老後破産のリスクは!?老後破産しないための対策方法まとめ!

老後破産という言葉をご存知でしょうか。平均寿命が10年ごとに2年から3年も伸びているというデータが示している通り、これからも生き続ける私たちにはまだまだ長い将来が待ち構えています。寿命が長くなればその分お金が必要となるため、資金計画をきちんと立てておかないと老後の生活が危うくなってしまいます。

老後破産を防ぎ、安定した生活を続けるために何ができるのか、しっかりと考えていきましょう。

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老後破産とは

老後破産とは

そもそも老後破産とは何でしょうか。簡単に説明すると、定年後に仕事を辞めて収入が低くなることで生活に困ってしまい、破産のような状態に陥ることをいいます。日本の平均寿命は医学の技術と共にどんどん上がっていき、長生きできる確率も高まってきています。それ自体は素晴らしいことですが、長生きできる分、生活していくためのお金が必要になります。退職してせっかく長生きできたとしても、収入・支出がぎりぎりの生活ではゆとりを持った生活ができません。

80歳まで生きるのが普通となっている今、定年後でもいかに資金を確保できるかが、老後の生活を左右するのです。一般的な退職金額は大卒の場合、1,900万円前後となっています。そこから月20万円で生活すると仮定すると10年も経たないうちに底を尽きてしまうことが分かります。年金があったとしても、月15万円程度しかもらうことができません。15万円では日々の生活費でほとんどなくなってしまうのではないでしょうか。

このように平均寿命が延びてきている今、老後破産に陥る可能性がある人も確実に増えてきているのです。

こんな人が危ない、リスクが高い!

老後破産 リスク

では、どのような人が老後破産に陥りやすいのでしょうか。まず、意外と思われるかもしれませんが、共働きで一般家庭よりも年収がある家庭の方が老後破産の危険が高いとされています。他の家庭よりも年収が高ければその分貯蓄もあるだろうし、ゆとりを持った生活ができるのではないか、と思われるかもしれません。しかし、収入がある分浪費をしてしまう傾向にあります。人並みの生活レベルを求めてしまうことが要因と言えるでしょう。

また、「今貯金しなくても何とかなるだろう」「年金を払っているから大丈夫」など将来に対して楽観的な考えを持つ人も危険です。少子高齢化が進んでいる以上、日本の経済が縮小される可能性は大いにあります年金を払っていたとしても受給額は大幅に減っているかもしれません。常に危機感を持っておかないと、あっという間に老後破産に陥ってしまいます。

また、限度額いっぱいまでローンを契約している人も貯金の余裕ができないため、老後破産しやすいと言われています。

老後破産をしないための対策方法

老後破産をしないための対策方法として一番手っ取り早いのは、無駄な支出を減らし貯蓄をしていくことです。年金を払っているから、退職金があるからと高を括らず、自分の浪費癖をしっかりと把握し、働いているうちから1円でも多く貯蓄に回す習慣をつけてください。そうすれば、自然とお金が貯まっていくでしょう。

また、貯蓄だけでは金利が安くなかなかお金が増えていきませんので、投資に向けるというのも対策方法の一つです。特に不動産投資であれば、知識がなくても長期的に安定した不労所得を手に入れることができます。継続して不動産を保有し続ければ、その期間一定の収入を見込めるため、例え年金の受給額が減ってしまっても補填に充てることが可能です。

また、定年後も体力に自信があれば、働く期間を延ばすというのも視野に入れておきましょう。結果的に収入が増えるため、老後破産のリスクを減らせるようになります。現在では60歳を過ぎても現役で働いている人が増えてきています。人生に一区切りをつけても良いですが、介護が必要になるまで働いてみるのも良い方法と言えるのではないでしょうか。

老後を、余裕をもって生活するために今するべきこと

ゆとりのある生活にしたいのであれば、今のうちから準備をしておく必要があります。では、具体的に何をすればいいのでしょうか。

先ほども述べましたが、ある程度まとまった資金がある方は、不動産投資をするのがおすすめです。不動産の管理は、管理会社に依頼すればいいので、保有してから直接自分が何かをしなくてはならない、ということはありません。株やFXなどの投資と比べて、知識がなくても大丈夫ですし、何より長期的に安定した収入を得られることが魅力です。

また、個人年金に加入するのも対策の一つです。貯蓄をするとしても、現状の金利ではただの貯金箱になってしまいます。個人年金では商品によりますが、最終的に受給金額は大きくなりますので、同じ貯蓄でもお得だと言えます。

そして、医療保険に加入しておくのもおすすめです。高齢になればなるほど病気になる可能性は高くなります。そのため、少しでも医療費を補てんできるように、できるだけ若いうちに申し込んでおきましょう。

今のうちに対策してゆとりをもとう

将来の経済状況が不透明な以上、老後破産は誰にでも起こり得る可能性があります。今、貯蓄をせず浪費をしている方はいませんか?少しでも老後破産のリスクを減らすためには、早いうちからどれだけ対策を行ってきたかがカギになります。

冒頭でも説明した通り、今後も私たちの寿命は延び、今まで経験したことのない時代に突入しようとしています。自分の身は自分で守るしかありません。今のうちに貯蓄や投資などの対策をとり、楽しい老後生活を送れるようにしていきましょう。